Hotell i Vidisha

“Il bagno aveva un costante odore di urina che nonostante lo sciacquone non andava via”

“深夜に到着することを事前に電話してあったが、チェックインはかなり手間がかかった。正直、レセプションを見て、これは選択を誤ったかもと悪い予感がしたが、部屋を見て更に驚愕した。明らかに部屋が汚く、変な匂いがある。窓の外から鉄道駅のアナウンスがずっと聞こえている。ほとんど眠れなかった上に、サンダルを動かすと、下からゴキブリが二匹這い出してきた。 この部屋ではとても眠れないので、2日目は表通り側の部屋に変えてもらった。防音対策は無く、交通量が多いので騒音は気になるが、深夜になれば少し静かになる。部屋の汚さも、2日目の部屋は少しマシで、幸い、恐い吸血中もいなかった。洗面所には羽のある虫が沢山いた。 エレベーターはドアが手動のレトロなタイプで面白かった。 簡単な朝食も頼めば部屋に届けてくれる。最終日は外から帰るとホテル中に殺虫剤の匂いが充満していて不快だった。 良かった点として、スタッフは協力的で親切だった。 次の機会があれば、もっといい宿泊先を選びたい。”